活動報告

2009年 活動報告

静岡研修旅行

日本人の心である「お茶の文化」を学ぶため、静岡県にある株式会社伊藤園の工場を見学して参りました。

株式会社伊藤園の工場まず1974年に伊藤園の中心的な生産本部として立てられた「相良工場」に行きました。 バスを降りたとたんに、あたり一面に立ちこめるお茶の芳ばしい香りが私たちを出迎えてくれました。相良工場では麦茶のパック包装の場を実際に見たり、社員の方々からお茶の製造方法や、安全で美味しいお茶を作るための取り組みについて、丁寧に説明していただいたりしました。また相良工場と同じ敷地にある中央研究所を見学した際には、普段勉強している知識を活用した高度な質問も飛び交い、とても活発な交流の場となりました。

浜岡工場次に、相良工場からバスで30分ほどいったところにある「浜岡工場」を見学しました。この工場では荒茶加工を行っております。荒茶加工とは、摘み取った茶葉の品質劣化を防ぎ、仕上げ加工前の半製品の状態にすることをいいます。(※お茶の製造工程は、荒茶加工と再製仕上げ加工とに大別されます) ここでも伊藤園社員の方々のご協力で、荒茶加工に必要な10個の行程を一つ一つ分かりやすく説明していただきました。また、浜岡工場の正面には、大きなお茶畑が幾重にも広がっており、私たちの目を楽しませてくれました。 一日限りの短い旅行でしたが、日本を知るために欠かすことの出来ないお茶について深く知ることのできる良い機会となりました。

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